効率よくコードを学べる音楽学習サービス

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パーフェクトコードマスターについて

パーフェクトコードマスターは、ピアノを始めたばかりの子どもや、趣味として音楽に親しんでいる大人、音大受験生、音大生などが音感を鍛え、あらゆるコードを覚えることができる音楽学習サービスです。

「聞こえた和音から音名や音符を答える」、「五線譜をみてコードネームを答える」のように、学習者の目的に合わせて質問と回答を選択することが可能です。また、機械学習アルゴリズムによって一人ひとりのレベルを判定し、正解するとより難しい問題が、不正解ならやさしい問題が出るように設計されています。

学習機能について

パーフェクトコードマスターでは、以下の項目における音の響き・鍵盤位置・音符・コード名について学習することができます。

■出題項目
選択できる質問(Q)と回答(A)の組み合わせは以下の通りです。
コード・音判定選択できる質問と回答の組み合わせ一覧
  • コード学習
  • 音程
  • コードネーム
■検索学習
  • 単音
  • 音程
  • コードネーム
■コード・音判定
鍵盤上で指定した4つまでの音に組み合わせに対して、音程・コード名の判定をすることができます。

アルゴリズム

項目反応理論という統計学のモデルを応用した独自アルゴリズムを搭載しています。
機械学習によって解答データを分析し、問題の難易度や類似性を自動的に設定しています。

ユーザー1人ひとりのレベルに合わせた出題を実現し、正解問題の類似問題はその後はほとんど出題されなくなり、解いたことのない新しい問題が出題されやすくなります。

サービス設定

  • 難易度の設定

    単音
    単音

    ♯♭の付いていない単音のQAセットを基本的に難易度1とします。

    ♯♭が付けば単純に難易度は上がります。ただし、♯♭が付いていなくても「Q鍵盤/音符XAコードネーム」セットと、「QサウンドXすべてのA」のセットは難易度が上がります。

    これは、鍵盤の図を見て、その音が何の音なのかを判断することが、他のコードネーム等を見て判断するよりも時間を要するということと、音の響きだけを聴いて音を判断することはある程度の訓練が必要であるという考えからです。

    2音程
    2音程

    2音程の場合は単音より難易度は上がります。単音同様、ルートに♯♭が付けば難易度が上がり、前述のQAセットの場合も上がります。また、長3度/短3度より、完全4度/完全5度/増5度/減5度/長6度/短7度/長7度の難易度を高く設定しています。

    3和音
    前述の単音をルートとした全5種類
    >3和音

    3和音も2音程より難易度は上がり、♯♭、前述のQAセットに関しても同様です。また、M/mよりも、sus4/aug/dimの方が難易度を高く設定しています。

    これも2音程の種類の難易度設定と同じ理由ですが、sus4/aug/dimなどはジャンルによってなかなか使用する機会が少ないことと、クラシックのみを勉強してきた人には馴染みが薄いのではという考えから、その形にしています。

    3和音から、調性が関わってくるので、♯♭の数が増えれば増えるほど難易度は上がっていきます。

    4和音)
    上記の単音をルートとした全11種類
    4和音

    4和音も3和音より難易度は上がり、#♭、前述のQAセットに関しても同様です。また、3和音と同じくコードにより難易度は変わりますので、7→M7/m7→6/m6 →add9/m add9→7sus4/mM7→m7-5→dim7のような順で難易度を上げています。(一部、例外あり)

  • 調性について

    3,4和音においては、各コードのルート(根音)にC♭を加えた全18音を主音と捉え、♯計♭計ともに調号が7個までの調性で設定しています。

    例えば、コードのルートがCの場合は、Cメジャー(ハ長調)、またはCマイナー(ハ短調)となります。本サービスで使用する調は以下の通りです。

    調性について

  • 表記について

    同じコードネームでも、楽譜や楽器、音楽ジャンル等により表記が異なることがあり、最も使用率が高いと判断されるものから最多で4種類まで出題しています。解答には、最も使用率が高いもの以外は括弧内に表記しています。

    コードネームの読みと表記

  • 異名同音の扱いについて

    音が同じ、又は押さえる鍵盤が同じ異名同音(例えば、C♯とD♭、A♯とB♭等)について、Qが音、Qが鍵盤といったように、いずれかを判断しかねる出題の解答は、どちらもその調が存在する場合においてのみ、両方を表記しています。

    例えば、Qが音で、B♭m7が鳴った場合、B♭とA♯は異名同音であり、変ロ短調と嬰イ短調はいずれも♯♭が7個以下であることから本サービス内に存在しますので、その解答はコードネームなら「B♭m7、A♯m7」となります。

    しかし、Qが音で、B♭M7が鳴った場合、変ロ長調は存在するが、嬰イ長調は♯の数が10個であることから本サービスでは扱わないため、解答はコードネームなら「B♭M7」のみとなります。

    ただ、この調についての規定は3,4和音のみであるため、単音、2音程においては、すべての異名同音をその両方とも解答に表記します。しかし、既出の通り、♯♭を用いることで単音、ルートが白鍵になる音の場合を除きます(例:EとF♭、BとC♭)。

  • ダブルフラットとダブルシャープについて

    ・単音
    取り扱いません。従って、F#をE×と捉えることはありません。
    ・2音程
    ルートでは取り扱いません。ただし、構成音として必然的である際は使用します。例えば、Qが音で、Cルートでは取り扱いません。ただし、構成音として必然的である際は使用します。例えば、Qが音で、C♯の増5度が鳴った場合、解答が鍵盤、音符なら「C♯・G×」となります。この際、敢えて×を用い、「C ♯・A」等と表記しない理由としては、CとAは6度なので、「C♯・A」はC#の短6度と捉えることが音程の理論上正しく、C♯の増5度とは捉えないためです。
    ・3和音
    ルートでは取り扱いません。ただし、構成音として必然的である際は使用します。例えば、Qが音で、C♯augが鳴った際、解答が鍵盤、音符なら「C♯・E♯・G×」となる。この際、敢えて×を用い、「C♯・F・A」等と表記しない理由としては、構成音が「ルート・ルートから長3度・ルートから増5度」というのがaugコードの性質であり、音程の理論上正しいと言えるためとなります。
    ・4和音
    3和音と同様、根音では一切取り扱いません。コードの性質と音程上、必然的である際は使用します。

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